前回は凍てつく道路に辿り着くのか?不安の中、訪れた百井の里。
二度目の訪問は岡部様の計らいで、秋が深まる里を再び訪れる事が叶いました。
二度目となると、何故か?田舎の実家に帰ってきたような感覚。
静かな里と気さくな女将さんの笑顔が再び我々を迎えてくれました。
本当に気が落ち着くこの場で、昔懐かしい"ほんまもん”の地鶏の美味しいお鍋と気の知れた皆さんと
呑むとお酒も進みます。
いつも通り、多彩な話題で盛り上がり時を忘れ語り合える一時。
あっという間にお開きの時間を迎えました。
これからも洛遊会の皆さんといろんな場所で、楽しい話を聞かせていただける時間を過ごしたいと思います。
奥村 政彦

■尾倉幹事より
「今回の余剰金は次回に使わせていただきます!」
@600×10名=6,000円